令和7年9月1日現在、EX-ICなど特殊なものを除き、
全国 現行10種
地域 現行30種(通用31種※) (うち可読なもの29種(通用30種))
合計 現行40種(通用42種※) (うち可読なもの39種(通用40種))
これに地域連携ICカード(Suicaの亜種)を含めると、
連携 現行14種
総計 現行54種(通用55種※) (うち可読なもの53種(通用54種))
※富山県のパスカは販売終了しており現行ではありませんが、まだ通用します(えこまいかと同等の機能)。このため現行より1種多いのが通用となります。ICカードこれひとつはパスカも読み取ることができます。
現行のICバスカードで読み取れないのは「いばっピ」1種のみです。
つまり現行のカードのうちアプリで読み取れるのは地域連携ICカードを含めない場合で39種(通用40種)で、その全種類に対応しています。
現行の交通系ICカードで「読み取れるもの」については、発売直後で対応作業中のカード以外は全て対応しています。
現行の交通系ICカードで読み取れないことが判明しているカードは次のとおりです。
それ以外で対応していないカードについては「未対応カード一覧(参考情報)」をご覧下さい。対応していない理由がそれぞれ記載されています。
また、対応済みであるにも関わらず特殊なカードで「対応していない」などと表示される場合については、FAQ「まだ対応していないカードだった」をご覧下さい。