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(💳️ は、弊社で実際に保有しているカードです)
(国名コード順、国内は順不同)
残額の表示が可能です。0.1香港ドル単位で表示できます。
履歴等は表示できません。
なお現在、弊社は香港語でのサポート能力はありません。サポートは日本語のみとなります。
八達通(Octopus)の殆どの領域は暗号化されています。履歴も暗号化されているため、読み取ることができません。
八達通(Octopus)は、元々は最低額がHK$35でしたが、平成29年10月1日以降発行のものは、最低額がHK$50まで引き下げされました。
従来のカードは本当の残高+$35.0で残高が記録されており、新しいカードは本当の残高+$50.0で残高が記録されています。しかし、$35か$50かは、読み取れる範囲内には記録されておりません(どうやら、カードIDを元にサーバーに照会をしないといけないようです)。このため、全自動で残額を求めることができなくなりました。
そこで、ICカードこれひとつでは、そのカードが$35か$50かを選んでいただく方式としました。
一度読ませて底値を設定するとそれが履歴とともに保存され、次回からは自動的に金額が表示できます。
PT KAI Commuter Jabodetabekが運営している、KRL Jabodetabek(ジャカルタ都市圏電車)で使われているICカード式乗車券です。
残額と精算履歴が表示可能です。1ルピア単位で表示できます。
なお現在、弊社はインドネシア語でのサポート能力はありません。サポートは日本語のみとなります。
過去16件分の履歴が記録されており、精算した駅が記録されます。
駅名は、インドネシア語と、アプリ独自に英語・日本語に訳した非公式名称を記録しており、端末自体に設定された言語設定から表示言語を選択します。
路線名は、営業上案内される名称ではなく、線路の名前と思われるものを記録して表示しています。
インドネシアでは、3桁ごとの区切りをピリオド(.)で表記しています。これはかつてオランダに占領されていた影響で、ヨーロッパ式になっているためです。
アプリでも、区切りを強制的にピリオド(.)にして表示しているため、最初は違和感を覚えるかも知れません。今のところカンマ(,)に切り替える機能はありませんが、需要があれば検討します。
MRT Jakarta(ジャカルタ都市高速鉄道)で使われているICカード式乗車券です。
商標的な正式名称は定かではありませんが、インドネシア語でKartuはカード(英語でCardに相当)を意味し、MRT用のマルチトリップカードを意味しています。
残額と最新の乗降情報が表示可能です。1ルピア単位で表示できます。
なお現在、弊社はインドネシア語でのサポート能力はありません。サポートは日本語のみとなります。
乗車情報と降車情報が記録されているため、それを履歴とみなして表示しています。
駅名は、インドネシア語と、アプリ独自に英語・日本語に訳した非公式名称を記録しており、端末自体に設定された言語設定から表示言語を選択します。
インドネシアでは、3桁ごとの区切りをピリオド(.)で表記しています。これはかつてオランダに占領されていた影響で、ヨーロッパ式になっているためです。
アプリでも、区切りを強制的にピリオド(.)にして表示しているため、最初は違和感を覚えるかも知れません。今のところカンマ(,)に切り替える機能はありませんが、需要があれば検討します。
以下のカードは対応していません。未対応でも、カード種類の認識が可能なことはあります。
FeliCa以外でも、海外向けで読み取れるアプリが実在するため、どうやら読み取ることができるカードは海外にも実在するようです。
但し現時点でNFC-Aを本体で読み取る機能に対応していないため、カードそのものの情報提供だけでは対応ができません。弊社への実物の貸与を含めた対応をご検討ください。
以下の交通系カードは、対応できる見込みがあります。
(国名コード順、国内は順不同)
仕様が不明で対応可否について未知なもの。
(国名コード順、国内は順不同)
Mifareも将来的に対応予定ですが、Mifare Classicだった場合は、ほぼ対応の見込みがありません。
(国名コード順、国内は順不同)